2007年01月06日

国際電話 その2

#と書いて何と読む?
昨日の続きです。
結局は間違い電話ではありませんでした。
私は最初、どこかの会社につながったのかと思たので、相手の女の子が「ここはオフィスで、そんな人はいない」と言ったのかと思いました。
実際は「彼女はオフィスに出かけて、ここにはいない」というようなことを英語で言っているのが分かりました。
そこで、改めてかけ直すことに。

〜翌日〜
2度目の電話。
また、昨日と同じ女の子。
今度はいるらしく、受話器の向こうでこう叫んでいました「ママー。昨日の日本人ー。」
日本語で。

日本人であることに違いないけれど、そんな大きなくくりかよ。

国際電話の料金を気にしていた私は、日本からの電話であることを告げていたので、私が日本人であることは分かっていたのです。

しゃべれるんじゃん。早く言えよ。そう思いました。

昨日から電話に出ていた女の子は、目的の女性の娘でバイリンガル。
私が電話をかけた相手は、私の親と同じくらいの世代のCさんという女性。
私の電話の用件は、ある人の所在らしき場所について情報を得ることでした。
日本語が話せるということなので、日本語で話しをしたのですが、手元にある情報は、アメリカの住所。

その記載の中に現れたのです。”#”という記号が。"#"これを伝えるのに一苦労。
もちろん、日本語でです。

はじめは
チーフ:「漢字の井戸の「井」に似た記号なんですけど。」

Cさん:「....」
     日本を長く離れているせいか伝わらない。
    (後に、カタカナと勘違いしていたことが判明)

次に
チーフ:「音楽のシャープみたいなやつです。」

Cさん:「....」
    いろんな記号が浮かんだらしく伝わらない。

最終的に
チーフ:「直線で横棒二本に縦棒を二本重ねた記号です。」

Cさん:「ああー。これ、なんて言うんだっけ。」
     娘さんに聞いて、
    「パウンドって言うのよ。」

チーフ:「パウンド?」

Cさん:「ナンバーみたいな意味で使うのよ。」

この時点で私は、10年以上は英語を勉強していたことになるんですが、こういう簡単なことを知らなかったのです。

知ってました?
”#”は、パウンド(pound)と読んで、ナンバーの意味で使うと。

学校で教えれば良いのに。

ある程度情報は得られたんですが、目的は果たせず、Cさんにこう言われました。

Cさん:「ソーソスキュリーナンバーが分かれば調べようがあるかもしれないんだけど。」

チーフ:「ソーソスキュリー?」確かに、そう聞こえました。
     
    「それってなんですか。」

Cさん:「....」
     日本を離れて長いので、日本語での表現が思い浮かばないらしい。
    「日本ではなんて言うんだっけ。ソーソスキュリーよ。」

結局、ソーソスキュリーの正体は分からないまま電話を切りました。
その数ヶ月後、テレビを見ていた私に、突然ソーソスキュリーの正体がわかる瞬間が訪れました。

次回は、ソーソスキュリーについて書きます。




posted by チーフ at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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